内視鏡によるポリープ切除術です。
内視鏡を用いて胃や大腸のポリープおよび早期がんの切除を行います。痛みは全くありませんが、まれに出血や穿孔（胃や腸に傷がついて穴があいてしまうこと）を起こす合併症が報告されています。

また早期癌であっても癌の状態によっては手術が必要になる可能性もあります。
詳しくは受診時にお聞き下さい。

当クリニックで日帰り手術が可能です。

• 皮膚腫瘤切除
• 外痔核血栓除去術

入院を要する手術は胃がんや大腸がんも含め横浜掖済会病院で当院理事長が担当させていただきます。

• 消化器がん（胃がん、大腸がん、肝胆膵疾患）
• 胆石やソケイヘルニア
• 肛門疾患などの良性疾患

消化器がん（胃がん、大腸がん、肝胆膵疾患）

腹腔鏡下手術を中心に行っています。